認可物件の打ち合わせ

不動産会社が取得した物件を工務店さんが手を入れて、運営はこちらで代行するというプロジェクトの打ち合わせがありました。

物件取得が遅れたので4月の繁忙期には間にあわなかったものの秋の繁忙期までにはオープンできそうです。

5月から委託を受けた認可物件も整ってきましたし、週末にはもう1件認可物件を見て欲しいという相談があります。

スタートしてから人は1人しか増えていないという体制ですが（スポットとしての清掃では、協力者はいます）このあたりが整ってきたら、みんながもう少し楽になるのでは？と思っています。

スーパーカブの前かごにゴミ袋を見ると、

この人も民泊運営？清掃代行？とか考えてしまいます。

メールで褒められる。

退去する物件があると知人から連絡。

家具、家電、小物に至るまで全てもらえるということで2トントラックを借りて訪問。

積み込み2時間、積み下ろし1時間、往復3時間の行程。やっているときは大変だったが、購入すると20万くらいはする事を考えると、時間3万円以上の仕事ということになる。計算するとやった甲斐があったと感じる。

宿泊したゲストから、WIFI端末を無くしたんだけど、、、とチェックアウトの日に連絡がある。

airbnbには、保証金という制度があるのですが、これを設定すると予約に響くかな？と思い設定はしていない状況。

かかる経費だけは取りたいとおもうので、まずは端末の契約を確認。ワイモバイルの端末だったのだが、保証パックに入っていたので、端末は10000円で再購入できるよう。それからSIMの再発行に3000円。しめて13000円（税込）

ゲストには諸経費含め17000円の追加請求。即日支払いがあり今回は問題なく解決をする事が出来ましたが、今後は保証金の設定をしておいた方がいいかもしれないという体験でした。

airbnb ゲスト

ゲストが病因に行きたいと連絡をしてきたのですが、この想定をしていなかったので、調べ調べの対応となりました。

事前に調べておいたほうがいいこととしては、

・英語に対応している病院

・午前中以外も診療してくれる病院

こちらをあらかじめ調べておくと、ゲストから頼られた時にスムーズに対応できると思います。

英語にも対応している大きな病院でも、午前中で診療が終わるところが多いと思います。備えあれは憂いなしかと思いますので、参考にして下さい。

フローリングは、クイックルワイパー。

畳は掃除機。

絨毯はコロコロローラー。

これらを使い分けるのが掃除速度をあげるコツですね。

ちなみに、清掃のお手伝いもすることがあるのですが、お風呂の掃除、綺麗なところ見たことがありません。。。

うちのところは排水溝の髪の毛はもちろん、かなり念入りに洗うのですが、かなり長い間排水溝を処理してないだろうなというアパートがたくさんあります。

ホストが東京など遠方で見に来ていないところでよくあるような気がしますし、こういうことを体験するとホストが近くにいるかどうか？というが、清潔な部屋を見分ける一つのコツのような気がします。